豆と音の「コーヒーのある生活」 vol.008

浅炒りで抽出してフルーティなEspressoをお洒落に楽しむ

espresso coffee。苦味はもちろんですが、芳醇なアロマと後味に感じるほのかな甘みの虜になる方も多いかもしれません。一般的にespresso coffeeとは深煎りの豆を微細に挽き、高圧で瞬間的に抽出したコーヒーをイメージすると思います。ところがここ数年、日本でもサードウェーブコーヒーのお店が、浅煎りの豆をespressoとして提供するお店も増えてきました。方南町のcafe TIVOLIは流行にのっているわけではなく拘りを持って浅煎りのespressoを提供しているんです。頻繁に北欧デンマークを訪れている竹原大樹オーナーは「初めてデンマークで飲んだフレッシュなespressoを再現したい。」と話します。デンマークでは浅煎りで抽出したespressoがワインのような風味を出すことが珍しくないんです。cafe TIVOLIのespressoは「Kenya Masai AA」という豆を抽出した1杯。(Kenya=国名/Masai=産地/AA=グレードで最上級)coffee本来のフルーティーさが強く、カラメルのような風味を感じられます。またラテにすると、口に含んだ時に爽やかな酸味がミルクと相まって、まるでチーズケーキのような風味に。濃くて苦いイメージのespressoですが、新しい味の発見として浅煎りで抽出したフルーティーな1杯を楽しんでみてはいかがでしょう?

↑全てがデンマークの食器で提供されるこだわり

↑cafe TIVOLI 竹原大樹オーナー

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