豆と音の「コーヒーのある生活」 vol.012

2021年、話題になるコーヒー…発酵系!

ここ数年、進化を続けているコーヒー。

今まで味わってきたコーヒーの概念を覆すような味わいを生産者もロースターも、そしてコーヒー好きの一般の方も求める時代に。

そんな進化の中でも大きなムーヴメントになっているのが発酵系のコーヒーでしょう。

精製において、あえて発酵の過程を入れることで、より果実味や、お酒、ワインの様な風味を出すことができます。

代表的な発酵系精製方法は「アナエロビック・ファーメンテーション」や「カルボニック・マセラシオン」。

この名前を覚えておくと良いでしょう。

これら精製方法で作られたコーヒーの風味は、産地や生産者によって異なりますが、青リンゴ、ラフランス、マンゴーなどフレッシュなフルーツ、シナモンなどのスパイス、そして舌にトロッと感じる上質な甘みを楽しむことができます。

いつものコーヒーに少し変化を持たせたいアナタ。ぜひ発酵系のコーヒーを試してみてください。

どこで収穫され、誰が作っているか等の豆の情報を伝えるコーヒーショップが日本でも増えている中、一見マニアックとも言えるコーヒーが簡単に飲めるようになっています。

↑洗っていない豆特有の色合い。

↑焙煎後から甘く深い香りが!

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