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「地下茎」から育てる野菜、ミョウガ・ふきのとうの植え付け方法を紹介 | 丁寧な生活が楽しいのです #05

家庭菜園インストラクターでフリーライターの七尾びびさんに、
スマホなし、虫や鳥との共同生活から見えてくるものを綴っていただきます。
今回は、「地下茎」から育てる野菜の植え付け方法をご紹介いただきました!
毎月第1金曜日更新です。

「地下茎」から育てる野菜、ミョウガ・ふきのとうの植え付け方法を紹介

ふきのとうもミョウガも「地下茎」と呼ばれる株(根)から栽培を始めます。

多くの野菜は「タネ」や「苗」から栽培するのに、「地下茎ってなに?」と思われる方も多いかもしれません。
地下茎から育てる方法を紹介します。

◆地下茎を入手する方法

【譲ってもらう】
ふきのとうやミョウガを育てている知人、友人がいれば、株分けしてもらうのもよいでしょう。

【ホームセンター・園芸店で購入する】
ホームセンター、園芸店で購入しましょう。
場所にもよりますが、12月頃から2月頃まで地下茎を取り扱っているお店が多いようです。

【通販で購入する】
ふきのとうの地下茎

ミョウガの地下茎

どのようなタイプでもOKです。
好みのものを選んで購入しましょう。


◆地下茎に関する注意

発売されている地下茎は食用ではありません。
殺菌処理がされているなど、食用できない状態なので、植え付け専用として扱ってください。
植え付け後、芽吹いたものを食べるようにしてください。


◆植え付けの時期は?

ふきのとうの植え付け時期は1月~4月上旬、ミョウガは1月~5月上旬です。
幅広い植え付け期が設けられていますが、お住まいの地域の気候に合わせて栽培を始めましょう。


◆植え付けから収穫できるまでの期間

ふきのとうの地下茎を植え付けたら、「ふき」の収穫ができるのが翌年、「ふきのとう」を収穫できるのが翌々年なので、長期戦になります。
植え付けの年には収穫物はありませんが、根気よく育ててみましょう。
ミョウガも1年目は株を育てて、収穫はしません。
2年目から収穫しましょう。


◆好む環境

ふきのとうもミョウガも「半日陰」でやや湿った環境を好みます。
樹木の下、木陰になるところで栽培するのに適していますが、プランターや鉢(ポット)でも育てることができますのでチャレンジしてみましょう。


◆65cm程度のプランターを使用するなら

ふきのとうは2芽、ミョウガは5株程度植え付けができます。


◆鉢(ポット)を使用するなら

10号、30cm程度の鉢(ポット)にふきのとう1芽を植えられます。
ミョウガは6号、18cm程度の鉢(ポット)で1株育てることができますよ。


◆ふきのとう・ミョウガの植え付け方法

土は市販されている「野菜用培養土」を使用するとよいでしょう。
植え付け前の元肥として、有機肥料を土に混ぜます。
有機肥料とは、

・堆肥(たいひ)
・鶏ふん・牛ふん
・腐葉土
・油かす

などのことをいいます。

水はけ、保水性を高める「腐葉土」を漉き込むのがおすすめです。

酸性土を嫌うため、

・何かを育てたあとの土
・肥料などを使ったことがある土

などで栽培を始めるのは向いていません。

上記の土なら、「苦土石灰」を混ぜて中和させてからならOKですよ。


◆ふきのとう

65cm程度のプランターに植え付ける場合、
1芽と1芽の間隔は30~45cm程度で植え付けることが推奨されています。
枯れた花蕾の下、根の部分が埋まるようにしましょう。


◆ミョウガ

65cm程度のプランターに植え付ける場合、
ほどよい距離を置いて5芽植え付けます。
10cm程度の穴を掘り、地下茎を植えますよ。小さな根が下になるように植えましょう。


◆追肥は?

ミョウガの1回目の追肥は草丈20~30cm程度になったときにします。
2回目は1回目の追肥の一か月後です。
鶏ふんなどの有機肥料、化成肥料を使い分けて与えましょう。

ふきのとうの追肥は春から秋のあいだに3~4回します。
鶏ふんがおすすめです。

※「鶏ふん」は必ず「発酵」と記載されているものを選んでください。
発酵させた鶏ふんは野菜の根に悪影響を及ぼしません。独特な匂い(アンモニア臭)も軽減されます。
発酵していない鶏ふんは病気・虫・野菜の根に悪影響を及ぼす心配がありますし、悪臭を放ちますので使用しないようにしましょう。

鶏ふん

「発酵」と記載されていればどのタイプを購入・使用してもOKです。
好みのものを選んでみてください。


◆水やりは?

夏場は特に乾燥に注意し、水やりを忘れないようにしましょう。
敷ワラなどのマルチで水分の蒸発を防ぐのもよいですよ。

敷ワラ

どのタイプでもOKです。
好みのものを選んでみてください。

雑草を抜いて干したものでマルチングするのもおすすめです。
ただし、雑草にはウイルスを媒介する虫がついていることがありますので、しっかり干して水気を飛ばしてくださいね。

収穫までに少し時間がかかるふきのとう、ミョウガですが、それだけに収穫は楽しく、お味も格別。機会があればぜひ育ててみてください。



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