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女性カメラマンとしての考え方「福田 瞳」|未知なる聴取 #01

本企画はインタビュアー・伊藤巧さんが「いま興味のあるクリエイターさん」を招いて、さまざまな質問を投げかけて「聴取」するインタビューです。
自身もグラフィックデザイン業界に身を置き、アートやモノづくりが好きな伊藤さんが連載形式で様々な業界のクリエイターさんにお話を聞いていきます。
第一回目は、伊藤巧さんの友人でもあり、ACTISのコラムエディターとしても執筆されている女性フォトグラファー、福田瞳さん。
友人ということもあり、2時間にも及んだインタビューは、なかなか濃い内容になったようです。
そして、記事の最後にはACTISプレゼント企画も!
Let’s scroll!
>福田瞳さんProfile
>伊藤巧さんProfile

「ほいほい。」

この何とも緩やかで、どこかマスコットキャラクターの鳴き声のような言葉は、共通の友人の繋がりで知り合い、ACTISのコラムエディターとしてもライティングを行っている福田瞳さんに、本企画のインタビューをオファーした際の返答だ。
福田さんとは出会って5、6年ほどになる。
なぜ曖昧なのかというと、しっかりと紹介されたわけではなく、なんとなく友人の集まりや遊びの場(主に夜遊び)でよく見かけるようになった、「友人と言ってしまうには微妙な月日」も換算しているからだ。福田さんはどんな時もカメラを持ってやってきた。

2018年に出版された安室奈美恵さんのフォトブック「GIFT」にて撮影を担当し、個人での写真展も開催している福田さん。
昭和の終わりに生まれた僕にとって、「安室奈美恵さんと仕事をした人が身近にいる」ということが、当時どれだけ刺激を与えてくれたであろうか。

このインタビューのオファーに「ほいほい。」と答えた福田さんのクリエイティビティー、そして言葉の背後から感じる人物としての匂いや、為人を感じていただけたら。

次の週には荷物まとめて、東京に向かった

伊藤:ではでは。宜しくお願いいたします(笑) 照れますな。
福田:(笑)よろしくお願いします!

伊藤:まずはカメラマンになった経緯について教えてください。
福田:わたしカメラマンになる前に趣味で写真を撮って写真展とかしてたんですよ。それでその時もデザインフェスタっていう東京ビックサイトでやってるイベントに参加して。その時たまたま友達が東京でスタイリストとして活躍していて、その友人と一緒に来たのがプロのカメラマンさんだったの。その人に「プロにならないの?」って言われたのがきっかけです。そこから考えるようになった。

伊藤:当初から、人の繋がりで何かのきっかけを得る人だったんだね。
福田:その時、埼玉か群馬かどっかに住んでて、25歳ぐらいだったかな。「東京に来ればなれるよ!来ればいいじゃん!」って言われたの。「でも住むとこが…」みたいな話しをしたら、その人が「俺のところ来ればいいじゃん!」って。「あ、じゃあお願いします」って。
伊藤:えええ!?お願いしますじゃないでしょ(笑)その方もすごいですね…。
福田:次の週には荷物まとめて、東京に向かった(笑)1週間だけだけど、その期間にその人のアシスタントやったり、履歴書書いて出しまくったりした。チャンスだったから(笑)
伊藤:なんというか熱意のかたまりだね。

家族の七五三撮りたいわけじゃないっていう(笑)

伊藤:カメラマンを目指すきっかけはわかったけど、そもそもカメラに興味をもったのは、いつから?
福田:もともと高校が美術系に力入れてたのよ。そこは自分で教科を選択して単位取っていく、大学みたいな感じで。クラスはあるけど机はない、みたいな。入学した頃からやりたいことが決まってる子が多くて、特に服飾に興味を持ってる子が多かった。その頃はZipperとかCUTiEとか流行っていて、わたしも服飾いいなって思ってた。雑誌見て切り抜いてスクラップにしたりして。でもスクラップしたのを見ると、だんだん自動的に写真集みたいになってくるのよ。そうすると段々とそのスクラップした写真がいいなってなってきちゃって(笑)それで、高校生の序盤から、もうカメラマンになりたかった。バイトして一眼レフのカメラ買ったりして。
伊藤:すごー。

福田:でも家の事情でカメラを学べる学校には進学はできなかったから、「じゃあ無理じゃん」ってなって、ふつうに就職して趣味でカメラをやってたの。
伊藤:じゃあビックサイトの出会いがなければ、カメラマンをもう1回目指すことはなかったんだね。
福田:そうだね。その人はカメラマンの入り口に連れてきてくれた人だね。背中を押してくれた人。

伊藤:なるほど。そもそも埼玉でカメラマンになることはできないの?
福田:いや、写真館とかでカメラマンをすることはできると思うけど、わたしは雑誌から写真好きになってるから、やっぱりちゃんとモデルさんを撮りたくて。家族の七五三撮りたいわけじゃないっていう(笑)
伊藤:そうか。そうなるとやっぱ東京になりますね。

オシャレな撮影しかしたくないみたいな、そういうのは嫌だった

伊藤:福ちゃんは所謂フリーランスじゃない?どうやって仕事を取っていったの?
福田:スタジオ勤務時代によく利用してくれたカメラマンさんが気に入ってくれてて、わたしがスタジオ卒業した後でもロケアシ(ある特定の弟子になるのではなく、様々なカメラマンのアシスタントを行う役柄)で使ってくれたの。その人に「福ちゃんは年齢も他の子と比べて大人だから、誰かの弟子になるんじゃなくて自分で仕事始めてっちゃった方がいいと思うよ」って言われたのがきっかけだった。それからロケアシしつつ、自分で営業もして…。
伊藤:福ちゃん営業とかしたんだ。
福田:した!(笑)もうスタジオ卒業した次の月から、ファッション誌の会社全部まわったかな。一通りスナップのお仕事もいただいたし、リピートもした!
伊藤:おお~。すごいね。

福田:なんだかんだ、調子よくいけたんだよね(笑)「仕事がない!やばい!」みたいな状況はあんまり経験してない。ふつうに営業すれば仕事がくる。
伊藤:すごいね、それ。思い当たる雑誌全部まわるとか、なかなかできることじゃないと思う。
福田:師匠に言われたの。「今月中に全部の雑誌社まわらないと許さないよ!」って(笑)

伊藤:営業は緊張した?
福田:評価されるわけだし、緊張するよ。でもこれも師匠からのアドバイスで「合コンだと思えばいいじゃん。いい人に巡り合えるかもよ」って。師匠がどんどん行けーってタイプだったから(笑)
伊藤:成功したんだねー。
福田:大体1回目の営業でいいっすねってなった。「なんでも撮ります!!」って言ったもん(笑)オシャレな撮影しかしたくないみたいな、そういうのは嫌だった。

一回でも会話のキャッチボールが成立すれば、全然大丈夫な気がする

伊藤:仕事とかで、気を付けていることってありますか?
福田:撮影で一番心がけているのは、現場の雰囲気。挨拶とか場を一瞬でも明るくできるような、一発目というか。「あ、今日の現場は優しい感じなんだ」って思わせたいのよ、相手に。被写体の人の気持ちが軽くなるような現場にしたい。
伊藤:空気造りかー。

福田:「苦手かも、恐いかも」って思った人でも、とりあえず一発目はいい雰囲気を投げつけてみる(笑)「いい天気ですねー!!!」って。それで一回でも会話のキャッチボールが成立すれば、全然大丈夫な気がする。ここで無視とかされたら、やべーっ!!ってなりますけど(笑)
伊藤:無視されても平気なら、かなりハート強いでしょ(笑)
福田:はじめて会う人をお互い好きになるって結構無理だから、好きになってくれよとも思わないけど、嫌いにはならないでと思う。良い作品ができないから。
伊藤:我々の業界でもそういうのはあります。グラフィックでも写真でも、なんでもそうだけど、作品とか納品するものに出ちゃうよね。気持ちの持っていきかたって難しい。

自分の写真は「素材」

伊藤:福ちゃんの場合は、ファッションとかお仕事として消化できるけど、もっと抽象的なお写真を撮られる方がいらっしゃるでしょ?「怒り」とか「悲しみ」とかを表現するタイプの。
福田:あー。ピカソタイプね。
伊藤:ピカソタイプっていうの?(笑)なんか具体性のないカットを撮る人。そういうお写真を撮る方を、どう思う?
福田:憧れるけどね。撮りたいとは思うけど、よくわかんない(笑)正解がないし。オシャレだなって思うし、たまにやってみることもあるけど、自分のものになりきらない感じはある。取って付けたような、誰々さんの真似をして撮ったやつって自分で思っちゃう。
伊藤:なるほどねー。

福田:そういうものって、福田さんっぽくないなって、誰々っぽいみたいな先駆者を先に思い描いちゃうでしょ?勝てないじゃん?(笑)単純に。
伊藤:わかります。こうっぽいみたいなやり方だと、どっかで自分偽物なんじゃないか?ってなる。
福田:なるなる(笑)でも、クライアントワークの時って「こういう風に撮ってください」「誰々さんみたいな感じで」みたいなの、全然あるね。
伊藤:ありますねー。

福田:わたしは商業カメラマンであって写真家ではないし、自分の写真は「素材」だと思ってるから、どう使われても全然。広告って皆んなの集大成であるべきだし、わたしの為に用意されたステージではないからね。
伊藤:ディレクションやデザインを行う立場の意見として、そういうカメラマンさんはとってもやりやすい。
福田:カメラマンによっては、すごい指定する人もいる。デザイナーの人がここに文字を入れるから半分切りますって言っても「絶対切らないでください、このスペースも作品なんです!」みたいな(笑)
伊藤:指定するんだ(笑)
福田:マジでいるから(笑)

こっちの方が良くない?と思ったら、わたしが思う選択肢は出す

伊藤:仕事と作品の違いについて。福ちゃんは個人で写真展もやってるでしょ?僕も2回行かせていただいてますが、福ちゃんのクライアントワークの方は、あんまり知らない。やっぱり自分のやりたいことができる写真も、広告としてパッケージすることが前提の写真も、どちらも楽しい?
福田:個人の写真でも広告としての写真でも、どっちも面白みを感じる。クライアントワークは制限のある中で作る作品って感じ。学校の校則をギリギリ攻めて楽しく過ごすスクールライフみたいな感じかも。嫌じゃない。

伊藤:そこでちょっと自分の色出ちゃったりしないの?こうしたいとか、こう撮った方がいいっていう。
福田:いや、それは皆んな出ると思う。結局「福田さんっぽい」を求めていると思うから。できる限りクライアントさんの意向には沿うけど、こっちの方が良くない?と思ったら、わたしが思う選択肢は出すね。それが選ばれなかったとしても、それはそれでどっちでも。そこで自分を出し過ぎると…
伊藤:なんかめんどくさいよね。
福田:めんどくさい奴って思われたくない!(笑)

伊藤:ある一定の技術に到達すれば仕事はできるっていう領域から、さらに自分のディレクション、デザインのエッセンスを入れていくっていう、そのバランスは僕も気を付けるようになった。デザインもある一定の正解があるから、そこのルールは守って、あとはクライアントさんに寄り添いながら、大さじ小さじって感じで調味料足していくみたいな。
福田:確かにそうだね。
伊藤:毎回さ、仕事一日終わってビール空ける時、プシュッていうのと同時に「あーすればよかったかも」ってことだらけだもん。そういう飲み方でいうと、うまいお酒あんま飲んだことない(笑)
福田:ねえーそれ超わかる!現場では撮った後、クライアントさんとかもすごい盛り上がってくれる時があって、でも自分の中ではしっくりきてない時とか。これもうちょっといけるぞ?みたいな。クライアントさんは大満足してるわけだから、それでいいんだけどさ(笑)悪いことしてるみたいな、なんとも言えない気持ちになる。

伊藤:良しとしちゃうよね。それひっくり返すと空気読めない人になる(笑)「なんかでも違くないですか?納得できないです!」みたいな(笑)
福田:一定のレベルは越してるからね。自分的にも別に全然ダメとかじゃない。
伊藤:疑問が残るよね。わかる。めちゃめちゃわかります、その歯がゆい感じ。
福田:いいんならいいかあ~、みたいな。

肝が据わってないとフリーランスは難しいかもね

伊藤:スランプとか、今日は何撮ってもうまくいかないみたいな時はありました?
福田:むか~しあった気がする。今カメラマンになって10年ぐらいなんだけど、2、3年目ぐらいかな。やりたいことがあり過ぎて正解がわかんなかった時期だと思う。人の真似っぽく感じたり。
伊藤:それは同時にオリジナリティを追求し始めた時期?
福田:うーん、基本的に楽しいカメラマン人生だったからなあ~。よくわかんない。

伊藤:基礎を疑うってわけじゃないんでしょ?ある一定の型はできた状態での話しだよね。
福田:そうそう。今は有難いことにモデルさんとかクライアントさんに「福田さんの写真が好き」「福田さんっぽく撮ってもらえれば」って言っていただけるようになった。今でもその「福田さんっぽく」はあまりよくわからないんだけど、当時はもっとわからなかったし、自分でも気に入らないっていう時期はあった。
伊藤:でもそれは作品だけに限らず、さっきも話しに出たけど、現場の雰囲気込みで「福田さんっぽく」っていうことでしょ?人柄までパッケージ。
福田:そうなのかなあ。そうかもしれない(笑)単純に仕事が来ないみたいな時期もあった。今月ちょっと少ないなっていう。

伊藤:フリーランスの人は、それがね。僕がなっちゃったら絶対不安でしょうがないもん。
福田:そういう真面目な人はフリーになっちゃダメ(笑)貯金が100円で、あと一週間過ごさなきゃいけないってなっても、わたし別にいいもん(笑)食べなきゃいいんだもんって。そうやって肝が据わってないとフリーランスは難しいかもね。食えない上等みたいな。今はもう嫌だけど。
伊藤:すごいな(笑)
福田:師匠は「仕事どう?」とかよく聞いてくれる人で、その当時は月に三回とかしか自分の仕事がなくて。でも「そのうち、すごい忙しくなっちゃうんだから、自分の時間があるのは今だけだよ!」って言ってくれて、暇な時間をいかに自分に投資できるか、みたいな気持ちを教わった。今はオフだったら、自分の作品撮りしてる。

伊藤:すごい撮ってるよね。個人の作品。
福田:わたしすごい撮るのよ(笑)作品撮りし過ぎて、皆んなに頭おかしいんじゃないの?って言われるぐらい。でも、それはやっぱり写真が、撮影が好きだから。

携わった人が喜んでくれるのがうれしい

伊藤:次の質問、自分で考えておいてすごい恥ずかしいんだけど(笑)写真への哲学ってなにかありますか?
福田:て、てつがくう~!?(笑)
伊藤:情熱大陸みたいなテンションだけど、「写真とは」みたいな。極意があるのかしらと思って。
福田:遊び的な感じかなあ(笑)うーん、楽しいこと。一生遊べるおもちゃみたいな感じ。

伊藤:一番の魅力はなんですか?
福田:写真って撮ったら大体喜んでもらえるじゃない?自分の作品として撮るのもそうだけど、それを介して皆んな喜んでくれる。モデルさんとか。その時を残すってやっぱりうれしいじゃん?携わった人が喜んでくれるのがうれしい。
伊藤:なるほどねー。「写真ちょっと嫌いなんで…」みたいな人もたまにいるけど。
福田:友達の結婚式とか頼まれてカメラマンやる時、写真苦手な人とかももちろんいて。なんならアイドルの子とかでさえ、アプリの自撮りは好きだけど写真は好きじゃない子もいる。それって多分うまい人に撮ってもらったことがないんだと思ってる(笑)わたしが撮ったら絶対かわいいから!そこは絶対譲れない(笑)

伊藤:すごい自信!
福田:写真の好き嫌いって自分の写りが良くなかったのを見ちゃったからなだけで、自分がかわいく撮れてるのを見たら、撮ってほしいって皆んな思うもん(笑)わたしが何枚か撮って見せると「えー全然いいですねー」って、それから撮らせてもらえる事けっこうある。

もともとその生業で営んできた人が揺らいではダメ

伊藤:最後の質問ですが、今後のカメラマン業界について、どうなっていったらより良い方向になると思う?福ちゃんは、普段は明るく楽しい感じだけど、福ちゃんカメラ論みたいなのがあるのは感じるから、何かためになることを言ってくれるのではと思って(笑)
福田:あるカメラマンさんがインスタグラマーの人にSNS上で「カメラマンって名乗るな」みたいなことを言っていたんだけど。つまりiPhoneのようなもので撮ってそれでお金をもらってお粗末なのではないか?っていう話しだったと思う。それで色んなカメラマンからも議論がはじまったんだけど、そこですごい大御所のカメラマンの方が「カメラマンって誰でもなれるし、技術の善し悪しは頼んだ人が決めるもの。それを決めるのはカメラマンじゃない。ただ、プロは携帯で撮ったものよりも勝てるものを、これから努力して撮り続けていかなければならない」っておっしゃってたの、確か。卑下するでもなく、自分たちはプライドを持ってカメラマンだと言っていればいいじゃないかっていうことだと思ったの。今のご時世、グラフィックのお仕事もそうだけど、ネットで無料で学んで本当に誰でもなれるでしょ?それはそれで、もともとその生業で営んできた人が揺らいではダメって。そういうことだと思うの。

伊藤:なるほどね。確かに。
福田:プロは今後もそういう気持ちでやっていけたらって思う。
伊藤:歌舞伎役者で、もう亡くなられちゃったけど、十八代目中村勘三郎さんが型無しと型破りの違いについてお話しされていたことがあったんだけど、やっぱりモノづくりする人は形無しではダメだなって思う。
福田:めっちゃそう。なんか友達の美容師さんが言ってたんだけど「さっき切ったのと同じ髪型にしてください」っていうオーダーがあるでしょ?カメラマンも同じで「この時のこのライティングと同じ感じで」っていうオーダーがある。やっぱり技術があればできるんだよね。でも技術がない人はそれができない。その時しか撮れない。

伊藤:再現性の話し?
福田:そうそう。海とかは波があってムズイけど(笑)人物であれば同じカットは撮れる。それが出来ない人はプロじゃないなと思うよ。たまたま撮れたって人いるじゃない?自然とか動物とか撮った時のやつじゃなくて。
伊藤:いるね。
福田:商業的に重宝されようと思ったら、同じ写真が撮れなきゃダメかな。そういう意識が業界で増えていったらいいとは思う。

伊藤:そういう意味では、グラフィックデザインとかも同じだよね。偶発的にデザインできたりしないから。
福田:そうだよね。クリックすればデザイン仕上がるわけじゃない(笑)
伊藤:やっぱりなんかモノづくりに携わる人って、ほとんどの話し共感できるよね。言うことまったく一緒ではないけど、同じところで悩むし、同じところで良さを感じてる。
福田:そうだねー。

伊藤:いやいや、前半まったく共感できなかったけど、後半は共感できてよかったです(笑)
福田:急に東京行って一週間人の家に居候したりね(笑)
伊藤:お忙しい中、ありがとうございました。
福田:ほいほい。

 

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プレゼント企画 特設ページへ

 

写真展『feeling,timing,happening』

7月17日(土) 〜20日(火)まで福田瞳さんの写真展『feeling,timing,happening』が開催されます。
場所は、渋谷駅7分(渋谷駅B1出口から4分)原宿駅8分渋谷消防署の近く、ファイヤー通り沿い
セレクトショップNid tokyoさんが1Fにあるビルの3Fです。
魅力的な作品の数々をご覧いただけますので、ぜひ会場までお越しください!✨

pool exhibition & pop up
「feeling, timing, happening」
日程:7月17日(土) 〜20日(火)
時間:11:00〜19:00
場所:QFgallery 東京都渋谷区神南1丁目3−2
pool購入サイト:https://fukudahitomi.stores.jp/

 

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【WEBマガジン「ACTIS」連載記事更新のお知らせ】

女性向けWEBマガジン「ACTIS」にて連載中の「アロマ的特異点 #18」が公開。

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